今日は、東京で開催された「あなたの中の『Big P』を探すヒプノ・ワーク」に参加した。スピリッチュアル ライフコーチ 三上弘恵さん主催で、ゲストはスピリチュアル・セラピー小島 マミさんでした.

三上弘恵 http://www.mikan123.com/

小島マミ(ヒプノセラピスト) https://www.tamayura.asia/

初めて体験したヒプノ・ワークでしたが、潜在意識の自分に出会う方法なのかなと感じました。自分に価値があるとしたら何でしょうか?私は言語化できる才能と潜在意識から受け取りました。きっと、その才能が私にあるのでしょう。これから、その才能がついてきて私の体験を言語化して表現することで、皆さんのスピリチュアルの理解を私と共に体験していただける様になります。それは、これからの時代がよりスピリチュアル的になっていくからであり、社会的なニーズが高まっていくからです。時代のニーズに対応するためには、インターネット、SNSは避けて通れないツールなのです。

私は、ここに来てやっとブログを発信する環境を整えることが出来ました。ちょうど良く、何を発信して書いていったらよいのかと心持心配していたところでした。タイミング良く、今日は言語化の才能を頂いたのですから何とも言えない、喜びを感じます。ありがたいです。

明日、続けて書きます。日付が変わろうとしていますので。とりあえずここまで。

昨日は、グループでのヒプノ・ワークを終えてから個人セッションでヒプノセラピーを受けさせていたました。私のハイヤーセルフにお会いする経験をしました。ヒプノセラピスト小島マミさんの誘導に従って潜在意識の中に入っていく。そこで、3つの部屋の扉があり自分でその一つを選び、中に入りました。私が見た部屋は、とても広くて天井が高い部屋でした。天井にはシャンゼリャがぶら下がっていました。壁は白が基調ですが、紫と金の模様がはっている部屋です。中央よりやや外れて、大きめの立派な椅子が一つありました。その椅子はやはり白が基調で金の飾りがほどこされています。

誘導者:「人の気配はしますか?」  私:「しません」

誘導者:「その椅子に座りますか?」 私:「いいえ、立っています」

誘導者:「それでは、ハイヤーセルフさんをお呼びしましょう」しばらくすると部屋の中にハイヤーセルフさんがおいでになりました。

誘導者:「何か見えますか?」  私:「気配は感じますが、姿は分かりません。白い羽が舞っているように見えます」

誘導者:「それでは、そのハイヤーセルフさん近づいてみましょう、一歩前に。もう一歩前に。そしてハイヤーセルフさんの中に入ってみましょう。」

ハイヤーセルフさんの中に入る。天井から光が注がれるような感じで、光の中に入ったように感じます。

誘導者:「何か感じますか?」  私:「静けさ、安心感、平安な気持ち。温かさ、愛に包まれている感じがする」

誘導者:「何でも聞きたいことはありませんか?ハイヤーセルフさんが答えてくれます。一番聞きたいことは何ですか?」

私:「経済の自由を得られますか」  ハイヤーセルフ(自分が答える):「得られます」

誘導者:「どのような方法で経済の自由が得られるか聞いてみましょうか?」 私:「ハイお願いします。」

誘導者:「ハイヤーセルフさんどのような方法で経済の自由が得られますか?」 ハイヤーセルフ:「今の取り組みをしてゆく事です。」

誘導者:「今の取り組みとはどのようなモノか聞いてみますか?」  私:「ハイ聞いてください」

誘導者:「ハイヤーセルフさん今の取り組みについてどのような事か教えてください」  ハイヤーセルフ:「現在取り組んでいるスピリチュアルの分野です。ブログの活用をしインターネットで情報を発信し、ネット上にシステムを構築することです。」

おおよそこのような感じで(記憶で書いてますので)いくつかの質問をしました。

質問がおわり、誘導者:「ではハイヤーセルフさんとお別れしましょう」  私:「ありがとうございました」

誘導者:「ハイヤーセルフさんが何でも話しかけて、聞いてくださいと言っています」  私:「そうですか」

誘導者:「ではそのように話しかけたら良いのか聞いてみましょうか?」  私:「はい」

誘導者:「ハイヤーセルフさんどのように話しかけたら良いでしょうか?」  ハイヤーセルフ:「いつでも、どこでも、なんでも聞いてください」

ハイヤーセルフとお別れする。誘導者:「椅子の上にプレゼントはありますか?」 私:「ハイ、赤い包装紙で包まれリボンが結ばれた箱があります。」

誘導者:「今開けてみますか?それとも持ち帰りますか?」  私:「今ここで開けます」

開けてみると、中に金の鍵が入っていました。誘導者:「何の鍵でしょう?何か書いてありますか?」  私:「特に何も書いてありません。少し静かに待つ、愛の鍵です。この鍵で人生の様々な課題を開ける事が出来る鍵です」

誘導者:「私には金のペンが見えましたので、あるいはペンなのかなと思いました」

以上で終わりました。ハイヤーセルフさんは自分自身との理解で良いようです。昨日帰って来て、お風呂に入ってるときにプレゼントの鍵の使い方についてひらめきました。私のホームページの副タイトルが~豊かさと幸せの扉を拓く~なので、扉にはそういえば鍵がついてるんじゃないの。幸せの扉を拓いて幸せになるのであれば、その扉を開ける鍵が必要だね。なるほど、という事はハイヤーセルフさんもこのブログを始めサイキックリーダーの仕事を応援して下さって、愛の鍵を下さったんだ。ありがとうございます。

そして、誘導者小島ヒプノセラピストが見たプレゼント金のペンも頂いておきます。まだ私は慣れていないので気づかずに見過ごしていたのでしょうから。せっかくのプレゼントですから頂いておきます。ハイヤーセルフさんは私自身でもあると思いますので、気前よく下さりますから。

今回体験させていただいた、ヒプノセラピー体験はとても良い体験でした。スピリチュアルの世界に目覚めた者にとって、自分自身を見つめ潜在意識に眠っている才能に気づかしていただきました。今回そういうことで、プレゼントを3ついただきました。1つは、物事を文章化する才能。2つは、豊かさと幸せの扉を開ける、愛の鍵。3つは、文章を書くペン、すなわち書く力です。このヒプノセラピーを受けなければ得られなかった祝福であり、才能です。

関心興味をお持ちになっれた方は、以下のサイトにアクセスされてみてください。

ヒプノセラピスト小島マミ https://www.tamayura.asia/