裸足で歩くと健康効果が沢山あるようです。7月から裸足で散歩していますが良いことを知りませんでした。そこで裸足で歩くとどのような良いことが有るのか調べてみました。

  1. アーシング効果があります。
  2. 足裏ツボ刺激効果があります。
  3. 足裏は第二の心臓で血行刺激効果があります。

裸足で道を歩く事は誤解されると思います。先日娘が来て、お父さんが裸足で朝散歩しているんだと話したら「俳諧と間違えられんじゃないの」と言うのです。なるほど、その可能性は高いかもと思いました。

まあ、それはそれとして裸足で歩く事は思いのほか健康の面からして良い事が分かってきました。

1.アーシング効果ですが。私が歩いているアスハルトの道では絶縁体になっているのでアーシング効果は無いという事が分かりました。そこで、散歩道のそばに芝生道があるのでそちらを散歩コースに加える事でアーシング効果を得られるようにしました。

アーシング効果とは、静電気で”ぱちっ”となる事がありますが、それです。体内にたまっている静電気を大地にアースする事です。素足で大地に立つことで体内にある余分な静電気を地球に流すことで健康になる効果が期待できるらしいです。

2.足裏ツボ刺激効果があります。足裏には内臓のツボが沢山ある様なのです、そのため、裸足で歩く事でそのツボが刺激されて内臓を活性化する効果が見込まれるようです。アスファルト道ではアーシング効果期待できませんが、足裏ツボへの刺激はとても効果があるように感じます。砂利道は痛くて歩けませんが、今歩いているアスハルト道は舗装してずいぶん時間がすぎているので表面がざらざらした感じになっているので足への刺激が丁度良いのです。

3.足裏は第二の心臓で血行刺激効果があるようです。足裏を刺激することで血行がよくなるらしいです。

裸足で歩く事はスピリチュアル的に見ても効果があるのではないかと思います。何故なら地球という大地に直接接することで地球のエネルギーを受けることが出来るからです。サイキック感覚は五感の感覚を働かせることと繋がっています。そのようなサイキックリーダーとしての能力を育成していくためにも有効な方法であると思います。

動物の中で靴を履く動物は人間だけです。あとはみな裸足で過ごしていますので、自然に帰ると言う意味からは裸足で歩くのを取り入れるのも良いのではないかと思います。病気の原因は体内静電気にあるのだともいわれています。人間ももともとは、自然と一体で生きていたのですからね。

裸足で歩くことについて、最後までお読みくださりありがとうございました。ペンジュラム・ルルでした。