雲のメーセージ
ペンジュラム・ルルです。今日もこのサイトをお訪ね下さりありがとうございます。今日は9月22日午後散歩に出かけた時に見掛けた雲についてご紹介します。
雲を見るのが好きなのです
皆さんもふと空を見上げた時に、雲を眺めることがあると思います。わたしは雲を見るのが好きです。そして、最近思っているのは雲の元気が良いという事です。元気が良いと言うのは、自然の雲が流れているからという事です。これは、わたしの思いなのですが、3.11の東北地震の前から空は異常でした。墨を流したような状態の空が多かったのですが、その原因はケムトレイルともいわれています。最近は自然の綿雲のようにふわふわしたきれいな雲が流れ浮かんでいます。
これは政治・権力構造に変化が起きている現れであるのかな?と思ってみたりしています。
突然現れた雲は何?
さて、今日の紹介する雲は以下のものです。時系列に並べてみますので比較してください。時間は9月22日(土)16:34から16:39にかけての3コマ写真です。5分間の間の変化ですが、雲は生きていますので刻々と変化をしています。ですから、たちまちその形は変化をしていってしまいますので、その瞬間を写真に撮る事は恵まれないと撮れないと思います。
この記事のアイキャチ画像は16:38真ん中の画像です。
先ず5分間の雲の変化を追ってみますと16:34の写真
続いて16:38の写真
続いて16:39の写真
39分後はだんだん消滅していってしまいます。この中央に現れた鋭くとがったものは何なのかなと考えました。この写真を撮った時に感じたのは3つありました。
- ユニコーンの角
- オベリスク
- 剣
雲からのメッセージとは?
雲が示す意味はその時は理解できませんでしたが、ここに来て理解できてきました。フェェイスブックの写真を見た時にオリベスクガ写っていましたので、この雲とシンクロしてるねと感じました。そして、本日ある方の所に用事があって伺った所、なんと日本刀(軍刀)がさやから出されて真剣を眺めている所でした。勿論本物の日本刀ですし、刀剣の届けもされているものです。これまた、シンクロ二シティでした。
剣に関しては、これが剣だとしたら西洋的な剣だなと思ったところでした。それが、今日、日本刀の真剣を見るようになったのです。不思議な体験です。何度もその方の自宅を訪ねていますが、このような日本刀がある事は話にもなりませんでしたし当然目にすることもなかったのですから驚きです。
この雲からのメッセージとして今感じ取っていることは、
- エンジェルからのメッセージである事です。
- シンクロニシティ―が起きている事。
- オリベスクを連想させる形状である事。
- 剣を連想させる形状である事。
- ユニコーンの角を連想させる形状である事。
1.エンジェルからのメッセージである事。最近はエンジェルナンバーについて波動が向いていて気になってるときに、ハートの雲を見たりしています。このようなことがあって、今回の雲に繋がっていますので、エンジェルからのメッセージであると感じています。
2.シンクロニシティーが起きている事。私がこの雲を見た時に連想した具体的な3つに関するモノを目にすることになって、その時にシンクロしているなと感じました。それは、3.オリベスク 4.剣です。
3.オリベスクは、今回私は行く事が出来ませんでしたが、サイキックリーダー養成講座の卒業証書授与式を兼ねたリトリートが米国ノースキャロライナ州アッシュビルで行われました。その街の中にオリベスクが建っている写真を見つけました。この町には、サイキックリーダーの講師アリソンが住んでいるのです。
4.剣を連想させる事。これが剣だとすれば、形状からしてヨーロッパ的な剣の形状であると思ったことと、日本であれば日本刀であるのにと思いました。かりに、剣とすると戦いの天使ミカエルを意味してるのかも知れないと感じます。
5.ユニコーンの角の事。ユニコーンと獅子は皇室保存の「イスラエルとユダの統一紋章」に描かれていると言われます。マクレオドが書写させたというものです。一角獣は日光東照宮の陽明門にもありますし、日光二荒山神社にもあります。このように見ると、日本という事を表しているのかも知れません。
どうしてこの写真が取れたのかと言うと、何気なく空を眺めてたら雲がまーるく渦を巻くような塊になっていたのでそこに気を感じたのです。初めはこの鋭く長い雲はありませんでした。わずか4~5分のうちに現れて来たのです。ですから、思わず写真に撮りました。スマホは便利ですね、散歩の時いつも持ち歩いて雲をとる様にしているからです。
この雲を24秒間の動画も撮っています。今回改めて見てみると剣なのかもしれません。人の左手の指3~4本が見えるのですから驚きです(7秒)。
今日は雲からのメッセージについて書いてみました。最後までお読みいただきありがとうございました。ペンジュラム・ルルでした。