今日は2020年11月18日 バイデンが勝利したとメディアはしきりに報道してるが、まだ決まっていない。トランプ大統領は不正選挙が行われたとして法廷闘争を仕掛けている。

アメリカ大統領選挙は聖戦です

現在は11月3日に行われたアメリカ大統領選挙の結果がでて、バイデン民主党候補者が勝利したとアメリカメディアや日本のメディアも報道しています。

しかし、まだ11月3日投票が行われた大統領選挙の結果は確定されず、票の数え直しが手作業で行われているとの事です。

11月8日トランプ大統領は選挙結果を認めていない中、G7各国とEUの首脳では、カナダのトルドー首相が「おめでとうございます」といち早くツイート。ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、メルケル首相も投稿しています。そして、菅総理も6時27分に「ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます」と投稿しています。(11月13日、ヤツフー:朝日新聞デジタル)

菅総理、早々とバイデン氏と次期大統領として認め電話会談まで行ってしまい大丈夫なんですか?

今後ひっくり返ることが予測されているのですから、その時に菅総理どうするんですか?

アメリカ大統領選挙は試金石であると思います。どちらを応援しどちらの陣営に入るかを決めなくてはならないのです。

今後、時間の経過とともにその構図がはっきりとしてきたのではないでしょうか?トランプ支持陣営とバイデン支持陣営。

日本は、残念ながらバイデン支持が大勢を占めているようです。なぜなら、日本のメディアは全てバイデン支持の偏向報道に傾いているように見えるからです。

新型コロナ感染も大統領選挙も同じです。メディアによって世論形成・洗脳がされているからです。テレビのいう事をただ見ていると、洗脳され、テレビの言っていることは正しいのだと思い込んでしまうのです。

コロナは危ない、マスクをして三密を避けて、人込みには出て行かない、行動の自粛が必要だと植え付けられてしまうのです。

この危険なコロナ予防のためのワクチンが救世主の様に国民も思い込まされてしまうのです。その結果、自らワクチンをうちに病院に行くようになるのです。

しかし、この新型コロナワクチンを決してうってはいけません。今回のコロナワクチンの安全性に問題があるからです。準備されているワクチンはRNA・遺伝子ワクチンです。

このワクチンを自分の体に入れると、遺伝子に変化が起きる可能性があると言われており、キャリー・マディ―医師はこの危険性を訴えています。人間が人間でなくなるのです。それだけではないのです、管理される奴隷になるのです。

ナノテクノロジーと量子コンピュターそして遺伝子組み換え技術によって、全ての人を管理する社会を築こうとしていると言われているのです。

今日は2020年11月18日です。

これからから1月20日アメリカ大統領就任式にトランプ大統領が再選されて就任演説を行う事を願っています。

トランプ大統領は、神の陣営の代表です。現在は悪の陣営の代表バイデン氏の優勢になっていますが、不正選挙が裁かれようとしています。まさに、選挙戦の背後では神とサタンの聖戦が繰り広げられていると捉えることができます

今日は2021年2月11日です。残ながらトランプ大統領の再選はなりませんでした。現在のアメリカは不正選挙が行われそこに外国勢力が関わっていたことなどで軍が支配しているともいわれています。引き継続き見守っていきたいと思っています。

ミャンマーも軍によるクーデターにより民主化のリーダーアウンサンスーチーは自宅軟禁になっています。民主化こそが平和な社会システムで軍政は悪のような報道です。しかし、今回のアメリカ大統領選挙とミャマーの軍事クーデターも不正選挙が行われたという事なのですが、そのことをメディアはとりあげない。

こういう状況のもとで、コロナワクチンが世界中で接種が始められ、日本でもこの2月中に医療従事者等から接種が始まります。コロナワクチンの安全性も有効性も確かにされずに日本政府は全国民にワクチン接種をすることを目指しています。コロナワクチンの接種は強制ではありませんので本人の選択ですので、受けるも受けないも自分が判断できます。

医療従事者等への接種について

接種を受ける場合の同意

引用元:厚生労働省ホームページ

しかし、判断するには情報を得ていない事には判断んも出来ず、テレビを毎日見てるしかない人は確実に接種する事でしょう。そのようにマスコミは日本人を洗脳し続けて来てるからです。

危険を冒してワクチンを打つ必要はありません。ワクチンを打たずにコロナに罹る方が最強の抗体が体内にできますので、ワクチンを打つよりも安全で確実な抗体が出来ます。

いま進められているコロナワクチンがどれほど危険なワクチンであるのか、そのことを警告している人たちがいるのです。その人たちの意見を聞いてからでも遅くはないです。

Jのあっちもこっちもさんがグレイトリセットにつて警告を発しているビガノ大司教の手紙を詳しく紹介していますので以下に引用します。グレートリセットの目的はcovd-19ワクチンを全人類に接種させることです。世の中は悪の計画のとおりに進んでいるように見えます。しかし、神が私たちと共にいるのです。闇は光には勝てません。

カルロ・マリア・ビガノ カトリック大司教の手紙

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12637043916.html

引用元:Jのあっちもこっちも

【ビガノ大司教が、トランプ大統領へ送った手紙の驚愕の内容】

オープン・レター
アメリカ大統領
ドナルド・J・トランプ殿

2020年10月25日(日)
厳粛な王、キリストの使徒より

大統領閣下、

 全世界、神と人類が脅威に脅かされている世界的陰謀について報告させて頂きます。

 私は米国の前ローマ教皇大使であり、使徒の後継者、大司教としてここに書かせて頂きます。市民と宗教両方の代表者達が沈黙を続けている中で発言させて頂きます。

 6月の手紙にも書きました通り、この歴史的瞬間の中で悪のフォースは善のフォースと戦っており、悪のフォースは光の子供達に立ち向かいパワフルで良く練られた戦略であるかの様に見えていますが、実際には、乱れており、正しい判断が出来ない状態にあり、スピリチュアルなリーダーから見放されています。

彼らは日々攻撃を増し、社会の安全や人々の自由や人生を乱し、リスペクトが全くありません。

 政治家や宗教家のリーダーも西洋文化やキリスト的魂を脅かす様な発言をし、暴政によって健康を守る為の緊急的対策という名をもとに大衆は市民権も否定されている状態です。

 世界的計画であるGreat Reset (グレート・リセット)がもうすぐ予定されています。「グレート・リセット(The Great Reset)」ツイン・サミット形式で2021年に始動世界経済フォーラムは、2021年の年次総会を、「グレート・リセット」をテーマに、ツイン・サミット形式で開催すると発表。第51回となる同年次総会では、政府、企業、市民社会のグローバル・リーダーと世界中のステークホルダーが、対面とバーチャルの両方で対話を行うユニークな環境で集結します。jp.weforum.org

 その計画の構造は、世界のエリート集団が人類を討伐し、大規模なスケールで個人の自由を奪おうとする内容です。

 数カ国では、これは既に承諾済であり、資金の準備も出来ており、他の国々では、まだ初期の段階です。

 世界のリーダー達でこの悪魔的プロジェクトの共犯者、実行者たちは、World Economic Forum and Event 201(ダボス会議の内部組織)へ資金提供しており、その内容を実践している悪辣な人々です。

 このグレート・リセットの目的は、表向きはベーシック・インカムと今間の負債を帳消しにするという魅力的な約束の背後に、健康と自由を完全に支配する事です。

 IMF(国際通貨基金)が行うこの条件には、個人の資産所有権の放棄とビル・ゲイツと大手製薬会社のコラボによるCovit-19と21のワクチン接種に対する固守という代償があります。

 このグレート・リセットを実施している人々は、巨大な富を得る事が動機であり、ヘルスパスポートとデジタルIDが義務化され、世界全体の人々をトラッキング出来る様にしたいのです。

 それに応じない人々は拘束施設に入れられるか自宅軟禁状態となり資産を没収されるというプランです。

 大統領閣下、もう既にご存知かと思いますがグレート・リセットは、数各国で今年の暮れから来年の三期の最初のあたりで始まります。

 これが目的で、公には第二あるいは第三のパンデミックという口実で更なるロックダウンが起きます。

 パニックの種を撒いている事、個人の自由を奪おうとし、世界的な経済危機が正当化されたドラコニアンの思惑を既にご存知のことと思います。

 このグレート・リセットを計画している人々は、もう後戻り出来ない世界を構築しようと企ています。

 しかし、世界の人々は感情、信仰、文化、伝統や思想を持っています。ただオートマチックに従う事はしません。

 ハートと魂を持っていて、それはスピリチュアルな糸で高次元、神とも繋がっています。その使徒として、我々はチャレンジします。ルシファーも最初にやった様に。

 悪魔的集団である敵は、今最終段階に入り、静かに移行出来ると思っていたのが邪魔が入り怒っているのも不思議ではありません。

 ディープ・ステートは、彼らを非難する人々に対しても一貫性のない反応です。それも理解できます。主流メディア達が何の痛みも伴わずに気づかれずにスムーズにニュー・ワールド・オーダーに寝返った時点で裏切り行為、スキャンダルや犯罪が明るみになって来ています。

 数ヶ月前までは、真実を語る人々を陰謀論者として中傷する事は簡単でした。

 今では詳細までが明らかになっている事態です。

 2月末くらいまでは、誰も路上を歩いているだけで逮捕されてしまうとは思ってもいませんでした。

 呼吸しただけで、あるいは自分のお店を開いているだけで、教会に行っただけで逮捕されるとも思っていませんでした。

 それが今世界中で起きています。

 絵葉書の様に美しいイタリアでさえも起きてしまっています。政治家達がパレスにバリケードを張って守られている中、大衆はビジネスを失い、普通の生活を奪われ、旅行もできない、祈る事も出来ない状態になっています。この悲惨な心理的状況の結果は既に現れ、企業家達やクラスメートと離された子供達の多くが自殺しています。

 このエリート集団は、ディープ・チャーチが持っている課題もサポートしてされており、教会のトップも最初からエリート集団と共にこの計画を実施しています。

 聖典kathekon 「完全に正しい行為」の中で聖ポールが「反対する者」と言っていました。
この「反対する者」とはトランプ大統領閣下、貴方の事です。

 闇の子供達の最後の暴行行為であるディープ・ステートに「反対する者」なのです。

 貴方は、はっきりと基本的な自由と妥協できない価値を尊重する「神の元にある一つの国」を守ると宣言しました。

 善である人々は、この理由から史上最も重要な大統領選挙である事を理解しなければなりません。

 ロックダウンによって、我々の今ある世界が抹消されてしまわない為にです。

 貴方の周囲には信じている人々と勇敢な人々が集まり、貴方を世界の支配者達に「立ち向かう最後の人」と考えています。

 もう一方の人に投票するという事は、ディープステートに支配され、多くの犯罪とスキャンダルに塗れた人を選ぶという事であり、コンテ首相がイタリアにやっている事、マクロン大統領がフランスにやっている事、サンチェズ首相がスペインにやっている事、フランシスコ、ローマ教皇がカトリック教会にやっている事と同じ事を米国にやろうとしている人に投票する事になります。

 いくらでも脅迫出来るネタを持つJ.B.は、バチカンの高位聖職者のマジック・サークルと同様に、無節操に利用され操り、国内の政治も国際的な政治にも違法のパワーが干渉できる状態になります。

 彼を操っている存在達は、彼に問題が起きた場合には即座に代替えの人を用意しており、入れ替える事も準備されています。

 しかしながら、この「目に見えない敵」による暗黒の最中ではありますが、希望というものも出来ています。

 敵人達は「愛する」という事を知らないし、ベーシック・インカムを与える事やローンの返済を失くす事だけで大衆を牛の様に扱い征服する事は出来ません。

 長い事暴君から酷い扱いを受けていた事に人々は気づき始めています。魂がある事に気づき始めています。

 均質化とアイデンティティーの抹消が自由と引き換えに起きる事を理解していて、それを拒否します。

 実直な人々は、社会の繋がりの大切さ、家族というものの大切さ、信じ合える仲間との絆の大切さに気づき始めています。グレート・リセットは、失敗に終わるという運命にあります。

 なぜなら、自分の人間としての権利を訴える人々がまだいるからです。愛する人々を守り、子供や孫達に未来を与えようとする者達がいるからです。

 勇敢で強い意志力を持つ光の子供達の前で非人道的なグローバリスト達は、惨めにも敗北する事となるでしょう。

 敵はサタンが背後にいますが、彼らは嫌悪しか知らないのです。しかし我々の側には、全知全能の神がついています。最も聖なる聖母は古代のサーペントの頭を揉みつぶすでしょう。「神が我々の味方をしてくれるのならば、我々に勝てるものはいないのではないか?」(新約聖書Rom8:31)

 大統領閣下、貴方は既に熟知されておられると思いますが、この最大の危機において、アメリカ合衆国がこのグローバリストとの戦いで防波堤となる事が期待されています。

 神の力をどうか信頼して下さい。聖ポール「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。(ピリピ4:13)」神の摂理の楽器となる事は大きな責任を伴いますが、それと同時に必要な力は全て与えられます。多くの人々が祈りを通じて貴方を熱心にサポートしています。

 天なる希望を込めて、貴方とファーストレディーと貴方の協力者達に私の心からの祝福の祈りを捧げます。

God Bless United States of America!
(アメリカに神の祝福!)

Carlo Maria Vigano
カルロ・マリア・ビガノ
前駐米教皇大使

 この手紙を受けたからか、10月27日にトランプはツイッターにこう呟いている。

 そして、上級情報将校だったマキナニー元空軍中将が、こう言っている。

 そして、この動画が、すべてを言っています。現大統領補佐官ナバロ氏のインタビューです。

https://youtube.com/watch?v=qBwMzESCWgs%3Fenablejsapi%3D1%26origin%3Dhttps%253A%252F%252Fameblo.jp

 今のアメリカで、マトモな報道をしている一番大きなメディアは、「エポックタイムス」だけです。FOXも内部対立が起きていますが、バイデン当確をだしました。しかし、エポックタイムスは当確を出していません。

エポックタイムス社の、開票の現状

 陰謀論と耳をふさいできた方へ。

 陰謀が目の前に現れています。あまりにスケールがデカすぎて、まだ見えませんか?! 人類の自由が剥奪されようとしています。年末からですから、もう目の前です。

 生物には身を護ると言う本能がありますが、その本能まで削り取られてませんか?ここで抵抗せずに、言われた通りマスク付けて、密な病院へ行って、ワクチンを打って遺伝子組み換え人間になりますか?

 相場とは、落とすためにある。異常な株価上昇が起きてます。今晩、アメリカ市場は、日本時間で23:30に開始されますが、史上最高値に向かいます(1500ドル上昇)。クリスマス相場ではなく、ハロウィン(悪魔)相場です。すべてが終焉に向かっています。

 信じるかか信じないかという次元の話ではないです。私はこの世界のインサイダー、人類滅亡や人類の奴隷化にはなりません。しかし、救えない魂は出ます。【緊急警報】と言って、あなたに届きますかね?

 グレートリセットが来ます。

 救いもあります。

 ワクチンを打ったら、救えません。

 聞く耳を持たねば救われません。

 変わらねば、救われません。

 カネやモノへの執着を捨てねば、救われません。

 個人資産を巻き上げるのですから、最高値から鬼のような急落があります。

 リセットなのですから。相場で破産するか、後から没収されるか。

 カネへの執着ある方は、救われません。

 アノマリー、相場の中に居る人へは、届かないと思うが、最後の忠告。

 この世は終わります。魔が作った世が終わります。

以上引用終わり