アーシングとは?
今日はアーシングについて書いてみます。アーシングとは体内にある静電気を地球に放電する事です。今日もこのサイトをお訪ね下さりありがとうございます。サイキックリーダー&ペンジュラム・ルルがご案内します。
アーシングの意味とアーシングの方法
サイキックリーダー:さて、聞きなれないアーシングですがどのような内容で、どのようにするのかその方法をを教えていただけますか?
ルル:アーシングとは裸足になって地球と繋がる事です。その方法は以下の『アーシングBOOK101』アーシング大使エハン・デラヴィ著に詳しく図解入りで紹介してありますので紹介させていただきます。
サイキックリーダー:何故裸足になるのでしょうか?
ルル:それは、体内に溜まっている静電気を地球に放電するために肌が直接大地に繋がる必要があるからなんです。普段靴を履いたりしていますから体内静電気は放電されずに体内に溜まったままなのです。
サイキックリーダー:それでは、何故体内静電気を放電させる必要があるんでしようか?
ルル:それは、健康体であるために必要な事なのだと言うのです。病気の原因は体内静電気が大きく影響を与えているため、病気の原因を作る体内静電気を放電させることが健康な体を作るという研究報告がされています。
アーシングのメカニズム
エハン・デラビィ氏によると、私たちの体は伝導体であり電子的な機能を備えています。そして一人の人間のうちにある何兆もの細胞は、生化学的に反応するプログラムにより絶えずエネルギーを送受信している電気回路の集合体という事です。
ということは、私たちの体は電子回路ボディーなのだと言えます。ですから、この体内に発生する体内静電気が悪さをしているので、その体内静電気ははだしになって地球とつながるときにに体内静電気が地球へ流れていく事により健康になると言うのです。
アーシングによって何が起きるのでしょうか?
アーシングによって何が起きるか?
地球上のすべての生き物を宿している地球の自然なエネルギーとあなたはつながります。すると、あなたの体内バランスが安定し、生活リズムを回復していきます。それによって、心臓血管、呼吸器系、消化器系、免疫系を含む体の機能が正常な状態に戻ろうとします。疾病の一般的な原因である炎症を抑えるために必要な電子の不足を改善できるのです。
引用元:「アーシングBOOK101 」エハン・デラヴィ著
アーシングは、病気の元である「炎症」を創り出す体内静電気を除去することにより、健康な体を維持できるようになるようです。詳しいアーシングについてはこの本をご一読をお勧めします。
私はこのような事は何も知らなかったのですが、裸足で歩く事を7月から始めていたのです。そうしたら不思議ですがこのようなアーシングの情報を受け取るようになり、裸足で歩くことの意義を知る事になりました。
それでは、さらに病気についてどのような改善や予防が出来るのかを「はだし」の御縁で次のような書物にであえ素晴らしい情報を得ることが出来ました。スピリチュアルの課題として「健康」は大切なカテゴリーと理解していますので、この情報は皆様にぜひ知っていただきたいと思いました。
皆様も健康に対しては情報収集をしお金もかけていると思いますが、この健康法は安価で出来る所が一つは魅力があります。「はだし」で大地に立つことは誰でもできます。堀先生が一番のおすすめは海辺の砂浜を歩き、特に水際を歩いて海水に「はだし」を触れさせることがアーシング効果が高いとの事です。
土に直接「はだし」を触れさせる、公園等でベンチが土の上にあれば靴をぬいて「はだし」になって土に直接触れる、木に手で触れたり、葉に触れる等も効果があるようです。庭に土があればそこの土を触れる事でアーシングは出来ます。簡単に安価この辺りの取組はお金はかかりません。必要なのはやってみようという「意志」です。
「はだしで大地に立てば病気は治る」医学博士堀泰典著の紹介
体内静電気と病気については、『はだしで大地に立つと病気が治る』医学博士堀泰典著平成29年5月21日第1刷発行マキノ出版に詳しく書かれていますので参考にしてみてください。自分の健康は自分で気おつけて取り組むものですから。この体内静電気を知り除去する方法を知れば健康はそこまでやって来ます。情報を得ることが一番大切です。なぜなら、知らない事には取り組む事は無いからです。
堀泰典博士は「体内静電気を抜けば大半の病気は改善する」と書いています。
体内静電気とは?
はじめにー体内静電気を抜けば大半の病気は改善するー
どこの病院、どんな医者に診てもらっても治らない、治療方法さえわからない。あなたも健康上の悩みを抱えて、そんなふうにもがいていませんか。私が思うに、その病気や不調のおおもとは、おそらく多くの医者や医療機関が見落としている、もしくはまったく気づいていないところにある可能性が大です。
それは「体内静電気」による弊害です。体調がよくならないのは、その根本的な原因が放置されたままだからに違いありません。そんな人は、ぜひ本書を読み進めてください。必ず役に立つはずです。
体内静電気とは、冬場にバチッと感じる静電気とは別物で、私たちの体内にたまっている静電気のことです。体内で増えると、細胞を傷つけるなどの悪さをして、さまざまな病気の元凶になります。体内静電気は、私が世界で初めてその存在を明らかにし、対処法も含め「体内静電気理論」として体系化しました。
引用元:「はだしで大地に立つと病気が治る」医学博士堀泰典著 P.1 より
今日はアーシングとは?を書いてみました。はだして大地に立つことで健康が手に入るとしたらとても素晴らしい方法ではないでしょうか。それも、簡単で誰もができる「はだし」で大地に立つことで良いのですからね。最後までお読み下さりありがとうございました。サイキックリーダー&ペンジュラム・ルルでした。