羽は天使のしるし

先日、庭先に羽が落ちていました。それを見て、天使の守りがあるんだと受け取りました。丁度2~3日前に天使の存在を知るしるしというYouTubeを見ていたので、その中に、羽は天使のしるしであるとあり、そのことを覚えていたのです。

今日は、天使の守りがあるのだと漠然とした感じを持ってその日を送っていました。午後3時過ぎに家の周りのかたずけを始めました。一時間半ほどお時間でしたが何とか片付けが終わりました。その日は暑い日でした。作業が終わってから、汗がたくさん出てサウナに入ってるようなかきかたで体温が上がってしまったようです。

熱中症の症状

息づかいも早くなってしまったのですが、水を飲んでしばらくじっとしていると徐々におさまってきたのです。熱中症がテレビニュースで取り上げられていて、沢山の人が熱中症にかかっているんだ位にしか思っていなかったのです。

ところが、熱中症になるなっんて夢にも思っていない自分でしたから、いざそのような症状が出て来てこれは一体どうしたわけなんだ?としばし、考えさせられたのです。しばらくして何とかおさまり平常に戻る事が出来ましたが、熱中症にかかりかけたのではと思いました。

天使の守りについての教訓

しかし、その日は朝に羽を見つけて、天使の守りがあると感じていました。そして、熱中症らしき症状になった時に天使によって守られたのだと実感しました。ひと時どうなるのかと心配になりましたが、しばらくして落ち着いてきましたので安心をしました。そして、今朝からの事を振り返えり天使によって守られたのだと改めて感謝をしました。

2~3日前に天使についての情報を得ていたタイミングで、羽を庭先で見つけたわけですが、大変珍しい出来事でした。周りには、カラスはたくさん飛んできますのでカラスの羽であれば分かるのですが、この羽はカラスの黒い羽ではありません。羽自体が珍しい羽です。茶系の羽ですからおそらくトンビ、この辺ではタカはほとんど見ないですからそのような事からおそらくトンビの羽ではないかと思います。

  1. 天使についての情報を得るタイミング、
  2. 情報に符合する羽の出現、
  3. 熱中症の症状に罹る。
  4. 健康の回復。
  5. 天使の守りを確信する。

熱中症の症状(日本気象協会推進より)

  1. めまいや顔のほてり
  2. 筋肉痛や筋肉のけいれん
  3. 身体のだるさや吐き気
  4. 汗のかきかたがおかしい
  5. 体温が高い、皮膚の異常
  6. 呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
  7. 水分補給ができない

6と7の症状がみられる場合はすぐ医療機関を受診しましょう。

熱中症の予防・対策(日本気象協会推進)

対策1.シーズンを通じて、暑さに負けない体づくりを続けよう

  1. 「水分を」こまめにとろう
  2. 「塩分を」ほどよく取ろう
  3. 「睡眠環境を」快適に保とう
  4. 「丈夫な体を」つくろう

対策2.日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう

  1. 「気温と湿度を」いつも気にしよう
  2. 「室内を」涼しくしよう
  3. 「衣服を」工夫しよう
  4. 「日差しを」さけよう
  5. 「冷却グッズを」身につけよう

対策3.特に注意が必要なシーンや場所で、暑さから身を守るアクションを

  1. 「飲み物を」持ち歩こう
  2. 「休憩を」こまめにとろう
  3. 「熱中症指数を」気にしよう

応急処置のポイント(日本気象協会推進)

応急処置で大切な3つのポイント

  1. 涼しい場所に移動しましょう
  2. 衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう
  3. 塩分や水分を補給しましょう

もし熱中症かなと思ったときは

救急車を待っているあいだにも、現場で応急処置をすることで症状の悪化を防ぐ事ができます。熱中症は命に関わる危険な症状です。甘くみてはいけません。

ここが重要:すぐに医療機関へ相談、または救急車を呼びましょう、そして応急処置の大切な3つのポイントを実行しましょう

以上引用元:「熱中症について学ぼう」より