新しき体験の始まり

「人生の転機にには前兆がある」cocoro centuryさんより

中学の同級生との再会

新しき体験への始まりの兆しが始まった。先日中学生の時の同級生から電話がかかってきた、来月初めに栃木県内の鬼怒川にある「やな」に行くのでそこで会おうという事です。勿論快諾したわけですが、私が栃木に来たのが1980年の3月のことですからそれ以来初めての事です。

この電話を頂き、丁度この事に関係する記事をこのタイミングで読むことになりました。その中に書かれていたことは、新しいことが始まる兆しとして古い友人に出会うというモノでしたので、まさにジャストタイミングの記事でした。スピリチュアル的にはシンクロニシティ―です。

この事は、新しきことの始まりなのだと、それは、古い自分がその友人と共に記憶されているわけですが、今度久しぶりにお会いした時の私に対する印象の変化を友人を通じて確認することになると言うのです。そこに、変化してる事が明らかになるという内容でした。

中学生の同級生が5人して自宅近くの観光簗に来ると言うのですから、是非我が家にも立ち寄っていただければありがたいと思ってるところです。今年開かれた同級会に参加できなかったので、栃木に行くので会えないかという事でした。

ベルトのプレゼント

その他に新しい事は、ベルトが新しくなりました。三女夫婦から父の日のプレゼントに贈ってくれたものです。以前からベルトが欲しいと思っていたのですが、なかなか購入できずにいましたところでしたので感謝したところでした。10年近く使用していましたのですり減っていましたので、これで新しくなりました。

この事も、新し体験への始まりの兆しの一つなのかも知れないですね。今までと違う事が身近に起きて変化が始まっていく兆しなのかも知れません。

人のつながりに変化

新しい人の繋がりが始まりました。これも、新しい始まりです。最近仕事の関係で新しい人とのつながりが始まりました。全く知らない人もいますし、以前別の仕事関係で知っていた方との再度つながりがやってきたのですが、それに伴い全く初めての人との出会いが始まりました。

このように人のつながりにも変化が起きてきています。

その他にその記事に書いてあったのは、新しい車が欲しくなる、服が欲しくなるという事も書いてありました。確かに車も欲しくなりましたし、服も欲しくもなりました。これらの一つ一つが変化の兆しなのだと。

私もどのように変化していくのかは楽しみです。