ルルの判断

ペンジュラム・ルルはガイドですが、私の道案内役を務めてくれています。私がした判断について伺いますが、yesと言ってくれることもあれば、noというばあいもあります。最終の判断は自分がしますが、ルルんぽ意見を参考にしています。

先日は、7月に親戚の結婚式に私たち夫婦で参列してきました。夏で暑かったですが、日光二荒山神社で結婚式を挙げましたので、いくらか涼しいところもありました。日光東照宮に行く時に紅い朱塗りのご神橋をみんなで渡り二荒山神社に向かい結婚式を挙げたのでした。

その引き出物に選べるギフトが入っていました。早速何にしようかと中を見てみました。家内に聞いてみたが、特に欲しいものが無いようでしたので私が選ぶことにしました。スカーフはどうかなと家内に聞いたのですがあるからいらないとのことでしたから、私は自分で使うリュックサックを選びました。

そこで、ペンジュラム・ルルの意見を伺いました。リュックサックで良いでしょうか？答えは、yesと思いきやnoとのことでした。「へ～そうなんだ」ルルは別のモノがよいという事なんだ。

そこで、そもそもこのカタログを選ぶのが私で良いのかそこから確認をする事にしました。私たち夫婦で参列した結婚式のお返しですから、家内に選ぶ権利もあるんではと思ったのです。そこで、ルルにそのことを確認したところでは私が選んでもかまわないとの事でした。

さて、私が好きなのを選ぶのは簡単なのですが、ルルはそれではなく他に良いモノがあると言うのですから、ルルが好きなモノとして選んだものはな何かを私が探さないといけないわけです。ルルがこれがいいと話してくれるのなら簡単なのですが、そのようには意志を伝達してくれません。

ペンジュラムの振り方によって「yes]と「no」を示してくれるのです。ルルの回答は５つあります。

このような動作をすることで、ルルは意志を伝えてきますので、私はそれで判断をしています。それぞれの動きの強弱により感情を表します。

「yes]　大きく振る事で「very good」を表します
「good」　大きく振る事で　「very good」を表します
「良いことがある」「there is a good thing 」　大きく振る事で　「there is something good in the near future」を表します
「no」　大きく振る事で　「not very good」を表します

そこで、カタログには沢山の品物が載っていますので、ルルが選んだものがあるのですが、果たしてどこにあるのかを探しました。その結果分かりました。「ゆでずわいがに姿、ゆで毛がに姿詰め合わせ」が良いの言うのです。「そうなんだ」という事で、かにを申し込む事にしました。

ルルさんにはいろいろな事を教えて頂きながらスピリチュアルな世界について学んでいます。