改めてご挨拶致します。わたくしがペンジュラム・ルルです、よろしくお願いします。わたくしはサイト管理者のガイドです。少し前に、「サイキックリーダー・ルル」で別の所で活動を開始したところでしたが、こちらのサイトに移る事になり名前も「ペンジュラム・ルル」に変えました。

ルルはペンジュラムを通して意志を伝えることが出来ますが、それはyesとnoの二つでペンジュラムの振り方でyesもしくはnoを伝えます。ですから、聞き方がポイントになります。「この事はどう思いますか?」と言う質問では答えることが出来ませんが、「このように思うのですが、この考えは正しいですか?」と言う質問であれば答えらせます。「yes]あるいは「no」とルルの意志を伝えてきます。

ルルのようなガイドは、誰にでもいます。そのような方が自分にも居るのだと分かっている人はいる思います。そのように理解してる人であっても、人には守護霊が居るんだという漠然とした理解なのかも知れません。

私自身がそうでしたから、そのように他の人も思っているのではと思ってしまうわけですが、実際の所、今まではスピリチュアルにさほど興味がなかった私ですから仕方がないと思います。かといって、まったく興味が無かったわけでは無くて、むしろ霊的な世界については興味を抱いていました。

それは、聖書の世界に関わる中での事です。そもそも、聖書と言う書物はキリスト教の聖典です。ですから、聖書自体が霊的な書物と言えるからです。聖書は霊の世界を扱っていますから、このような守護霊とか天使とかあるいは悪魔や悪霊の存在が記されています。

しかし、このブログおよびこのサイトで扱うのはそのような霊的な事ではありません。スピリチュアルな理解とその分野を扱います。そして、ルルのようなガイドと呼ばれる霊的存在は皆ポジティブなエネルギーを持った良い存在であると理解しています。

ですから、ネガティブな霊は扱いません。私がサイキックリーダーとしての研修を受けた時の師匠であるロックガールことアリソン・ヘイズはこの事をしっかり教えてくれました。良いポジチブなエネルギーしか扱いませんと。そして、そのために、ストーン(石)を用いて悪しき霊やネガティブなエネルギーをブロックするようにガード及び浄化を徹底して指導してくれました。

ルルのように名前を付けて意志を交わすことが出来る存在として理解してるとなると、そんなには多くはいないと思います。

ルルの名前は「素晴らし人」(lulu英語)、「可愛い子」(loulouフランス語、女性、こども)愛情を表す愛称。

私の「憧れのライフスタイルの提案」として

スピリチュアル法則と情報発信で豊かに成功する方法