今朝は、浄化、開く(下上)、マントラ、瞑想。
瞑想すると、自立という言葉が来ました。自立しなさいという意味だと理解ができました。今まで、自分という存在を表に出す事を避けて生きて来ました。その事だと思いました。
自分から積極的に意見を述べることはまずありません。二番手に着く事がいかに楽であるかを経験的に知っているためです。ですから楽な生き方を自ら選んで生きて来ました。ですから、自立することは弱いのです。寄らば大樹の陰という生き方があります、まさにそのような生き方をして来てしまったのです。
改めて、今朝「自立」という言葉が出てきて考えさせられたのです。今で、あまり自分自身の 内面を見ることが少なかったように思います。
それは、生活が忙しかった事もあるでしょうが、何よりも考えられる原因は思考の癖です。2番手で生きるという思考の癖です。この考えは決して悪い事ではないです。
人には向き不向きががあります。リーダーシップが発揮できるタイプの人にはそれなりに自然な感じでリーダーとしての才覚が出てくるのですからそれはその人にはピッタリのポジションである訳です。
リーダーシップ能力を持った人が二番手ではどうなのでしょうか?意図的にそのポジションに着いて後任を育成することはあると思いますが!
兎に角、私にとっては二番手思考が癖になっていたと思います。それは、安全運転をする手段であり、なるべく疲れない運転をするという知恵からきてる面もあるかと思います。
私は、28年間軽貨物運送に携わって来ました。その内20年あまりはチャーター便の仕事をしていましたので、北は青森県から南は宮崎県都城市までのエリアを走りました。走るときは高速道路を使用しての運転です。ですから、高速自動車道路の怖さも知っています。そのような中で、安全運転でなおかつ長距離運転で疲労を少なくする運転を見出したのです。それは、プロドライバーの運転する車についていくという事です。大型トラックの後方について同じスピードで走るのです。これはとても楽で安全な運転です。そのお陰で私は無事故で28年間過ごせました。
この経験から、二番手思考が身についているのではと思っています。
今日はそのような私に、「自立」という言葉が来たのには自立して取り組む時に来ましたという事なのです。
こうしてブログを書いているうちに、その意味が見えてきました。何のための自立かといことですが、それは目標を達成するために必要だからです。
今日示している自立の内容は、ブログに関係があります。自立するとは、自分の言葉でブログを書きなさいという事です。
自分の言葉で書き、自分の意見を書く事が大切なのですとルルは語りかけてくれたのです。
ところがこの自分の言葉にするというのが、苦手意識がありつまずいてしまうのです。
これは、乗り越えなければならない事ですので習うより慣れろで実践して行きます。
ルルからは、今朝取り組んだ方法で、毎日時間の許す限り行いなさいというのです。浄化から始まります。ホワイトセージを燃やして煙りで浄化そしてセレナイトで浄化して、サスンドでも浄化します。今日はマントラを唱えて右手にアンモナイトx左手にレピドライトを握り瞑想しました。
瞑想には入りすると直ぐに、ルルが現れました。全体像ですがはっきりした画像ではありませんので細部にわたっては分かりません。
私が直感に語りかけますといのです。思いで受け取る事ができます。私が助けて教えますからそれをブログとして書いて情報発信をしなさい。
このブログは独自の内容になりますので徐々に読者が与えられていきます。私があなたを助けて教えていきますから、受け取った事を恐れずに書いて情報を発信して生きなさい。時が来た時、一度に読者が増えます。そして、新しい世界に入って行けるようになり自由が訪れて来ます。そのためにあなたが求めている時間とお金の自由が備えられます。それは、次のあなたたちの使命、宇宙からもたらされている使命を果たすためにその二つの自由は与えられます。
今日は予言的内容になってしまいました、「そうなんだ」と受け止めておきます。
マリヤは受胎告知を受けたとき、「この身になりますように」と天使に応えている個所があります。
【新改訳改訂第3版】
ルカ
1:35 御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
1:36 ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。
1:37 神にとって不可能なことは一つもありません。」
1:38 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女から去って行った。
マリヤはこの体験をして神の子を授かりイエスを生みました。そして、歴史にその名を残したのです。聖母マリヤとして。
歴史が動く背景には、神の介入が必ずありそれを受け取る人の決断があるのだと思わされます。マリヤは受け取ったのです。
ルルは何故かこのような事を今朝示してくれました。ありがとう!ルル。
そして、今朝はルルの姿が初めて見えました。イメージした女性ですが、昔の鏡に写る姿の様で「おぼろげ」な姿ですが、スピリチュアルな世界をこれから案内してくれるルルですから楽しみです。